ワンダーフェイスティバルにディーラーとして参加するといふこと
もしくは、いい大人の夏の思ひでとか
その2 本番当日編
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会場に入るとヴィッテルの売り場がありました。ワンダとリセットというワンフェスのキャラクターのボトルキャップが付いているので、ワンフェス 土産に最適なのですが、今回もシークレット無し、一人1セットまで、と対策はとられていたみたいですが、焼け石に水ですね。真面目にブースで張り付いていたら、買えません。参加料上げてもいいから、ディーラーには受け付けで配るとか出来ないものでしょうか?みんな参戦記念に欲しいと思うのですが、、、、、。いらなければ、お土産に誰かにあげるでしょうしね。 |
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はーい。ディーラーの方はブースの中で座って下さい。良い子にしていないと、開場しませんよーっ! 実際、毎回、ディーラダッシュ(一般入場者より早く会場に入れる特権を利用し、欲しいガレキを開場したとたんに、ダッシュして購入すること)は相当ひどいです。 気持ちは大変わかるんだけど、(みんなガレキを製作するのも、人が造ったものを購入して作るのも本当に好きなんでしょう)この雨の中、徹夜して何時間も並んでいた人を差し置いて購入するのを見るのは、やはり心が痛みます。 |
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そんなこんなで僕達のブースです。ポスターはNさんが持参してきてくれた、20年前のオートバイ誌に付いていた当時物!今回は、ノート PCに当時の8耐の映像を落として会場放映したのですが、その元になったLDも氏が提供してくれたものでした。感謝! 左側は今回Mie's Laboratory のMIEさんのブースになってます。コラボレーションというやつですか? 今回うちらのブースはFZRしか持ってきていなかったので、もしMIEさんが居なかったら相当寂しいブースになっていたことでありましょう。感謝!ついでにお土産まで貰って、速攻みんなでお腹の中に格納させていただきました。感謝! |
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これが、MIEさんの展示物です。隼の見事な完成品。お客さんが何で塗装しているんですか?と質問していましたが、MIEさん曰く、ごく普通の塗料ですとの事。一つ一つの作業が完璧なんでしょう。それに、スズキキャンペーンギャルのフィギュア。これも付いているんですか?という質問も多かったですが、MIEさんはフィギュア屋さんじゃありません。その割りには、綺麗な仕上がりですが、、、、そっちの道に行かないでください。 メインがGSX-R1000の原形展示。見事な精度で、パズルのように外装が外せます(本人しか出来ませんが)中にエアボックスとか、キャブとか、エンジンとか、エアダクトとかが隙間なく配置されていてるのです。外す過程はちょっとしたショーでした。海洋堂でいう、谷 明に匹敵する才能だと思うのですが、本人が一番その凄さに気付いていないという、よくあるパターンです。 |
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そんで、今回は、真正面が、アツシバシブランドだったので、大変バイク好きには便利なブース配置でした。 ちなみにアツシバシブランドは2卓を占拠して、1卓はお客さんの持ち寄った自慢の完成品を展示して、それを見ながらバイクや模型の話しで盛り上がっていました。オフ会みたいな状況で、終始人が絶えない賑やかな様子でした。そう言えばMAX moto modeling のMAXさんも登場して見事な原形を展示していました。早くカワサキの初期型GPマシンが欲しい!実物をみて余計に欲しくなりました。 という訳で、自分達のブースの設営が終わったとたんにただのオタクに戻って、アツシバシブランドの展示物を撮りまくる僕達でした。 |
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ひと段落したので、うろうろしてみます。アトリウムは企業ブースです。食玩一色という感じですが、一時の勢いは無いような、、、、。実際、先行発売の物も売れ残っていました。全体では販売量は増えているんでしょうが、販売する業者も種類もすごく増えてしまったので、買う方もばらけてしまった印象です。 それにしても、あの値段であの仕上がりが300円程度で買える時代に、2万円のバイクのガレージキットなんて売れるんだろうか?1つ目が売れるまで、不安でしょうがなかったのが本当のところです。 |
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開場してしばらくすると、やることも無く暇になるので、同行の友人二人に適当に見物がてら写真の撮影を頼むことにする。が、こういう視点は本当にエロい人の証明だと思う。コスプレを正しく楽しんでください。うちは、そういうお店じゃありません。 |
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真剣勝負が展開されています。写す側も写される側も真剣そのもので、近付きがたい雰囲気があります。なんでもワンフェスは他のイベントに比べて規制が緩いので、レイヤーさんにとっても楽しみなイベントだそうな。(他のイベントは、装備品の長さとか、露出度とか結構規制があるそうです。)いろいろ言われているレイヤーさん達ですが、個人的にはイベントらしくて良い物だと思うのですが。何年かに一度、このイベントでしか見る場の無い大阪人と、いろんなイベントが開催されて、目にする機会の多い東京周辺の人とは、印象が違うかもしれません。 |
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レイヤーさんも露出が多くて、かわいい人に人気が集まるのは、いたしかたありません。いえ、この写真と文脈には、何の関連性もありませんが、、。そういえば、この写真のようにレイヤーさん同士で写真を撮りあっている事も多いようです。自分用でしょうか? ところで、今回はアッガイさんは登場されたのでしょうか?なんでもかなりの完成度で、胸のハッチが開いてそこから名刺を出すそうです。かなり欲しいです。直接貰って家宝にしようと思ったのに、出会う事はありませんでした。残念! |
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こういう全身変身系の人達もすっかり定着した感があります。中身は大体において別の性別のようです。この後、職場の研修で偶然知り合った方がこういう世界では有名な方で、今回のワンフェスにも参戦していたというニアミス的な展開が、、、。まあ、この姿では気付く事はありませんが、、、。変身願望でしょうか?御会いした印象は、普通の人より、普通っぽい。こんな世界の人とは言われなかったら絶対に気付かない、クールな大人の人でした。少し話しを聞けましたが、奥の深い世界っぽいです。ワンフェスが非日常の世界なら、この人達が一番それを楽しんでいるかもしれませんね。 |
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接客態度がなってない!とNさんから駄目出しくらった僕ですが、やる時はやります。お客さまは神様ですから、ちゃんと椅子に座ってもらって、自らは床にひざまづいて商品の説明です。 僕のブースに来てくれた人は当時を知る人も多く、楽しい話をたくさん聞かせてもらえました。売り上げだけを目標とするなら、ネット通販のみにすれば良い訳で、せっかくイベントに来たからにはお客さんとの会話も楽しまなくては。もちろん遅れているアプリリアの件でたくさんの方にお叱りを受けたのもいい思いでですよ。本当に、、。自業自得だし(泣) |
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お昼過ぎには持っていった分は完売したのですが、パーツ見本の分も閉場の5時まで待ってくれるなら割引で販売との無茶な条件で販売したのですが、終わり頃にぶらぶらしていると偶然、そのお客さんを発見。 その背中に、暇を潰すのが大変と書いてあります。もしかしたらバイクにしか興味の無い人かも、そう思うと急に悪い事をしてしまったと反省の気分が湧いてきて、受け渡しの時に割引をせめて増やしました。長い間ぶらぶらさせてごめんね。 |
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そういう訳で、壁に貼ってあるこの葉書の恨みは無事はらせました。 ワンフェスはオタクの甲子園なんだね。運動音痴の僕は、昔、高校球児とかだけがもてはやされるのを苦々しく思っていたんだけど、大人になってからは自分がやりたいことを発表できるこの場があるので、本当に癒されてます。しかも甲子園は高校3年間しか出れませんが、ワンフェスは、続く限り何回でも出る事が出来るのです。こんな嬉しいことは、無い。(byアムロ レイ) |